MPC1000

HIPHOPビートを作り始めると気になってくるのがサンプラーだと思います。B-BOYではないのですが一家に1台は欲しいと思いませんか?

 

上司に怒られた時のストレス発散にガンガン叩くもよし。

 

子供と一緒にワイワイ遊んでもよし。

 

今回はヘッズ憧れのMPCについて使い方や魅力についての簡単に説明をしたいと思います。

MPCって何?

 

Music Production Centerの略。1988年にアカイ・プロフェッショナル社から販売されたMPC60から始まったサンプラーです。

 

DTM制作以前はビートを作るならMPCっていうぐらい定番の機材で、往年の有名なHIPHOPプロデューサーもこぞって使用していたようです。

 

Youtubeでピートロックの映像をみた時に無性に欲しくなったのを思い出します。

MPCって何ができる?

 

シーケンスを組むことができます。シーケンスとはビートの設計図のことを言います。MPCにサンプリングした音を、何小節で、パッドの中のどの音をどういうタイミングで鳴らすのかをプログラムしたものがシーケンスと呼ばれています。

 

めちゃカッコイイブラックボックスですよ!

MPCの使い方

  1. 音源からサンプルを録音します。
  2. サンプリングした音をパッドにアサインします(割り当てる)。
  3. ビートの長さを決める(小節)
  4. 後はガンガン打ち込みます。

MPCの魅力

 

魅力はPCいらずで単体でビートを作成することができるところと、独特の質感が得られるところです。

 

サンプリングした音は高音域が少しまろやかになり音が太くなります。これはPC上で作っていてはなかなか得られないものだと思います。

まとめ

 

現在シリーズとしては単体(スタンドアローン)で使用できるものから、PCに繋いで使用するものから色々なラインナップがあります。今回、説明したのはMPC2000XL、MPC1000を使用した感想になります。

 

DAWが主流になっている今だから、ビートのオリジナリティーや独特の質感を求めて機材単体でビートを作るチャレンジも面白いと思います。

 

以外と曲の構成やネタに悩んだ時は楽器や機材なんかを触っていると閃くことがあったりするので、やっぱり機材集めはやめられないです。笑。

 

僕も購入した時はマニュアル片手に必死に覚えながら操作してましたけど、一度操作を覚えてしまえば感覚的に使えてジョグダイアルをグリグリするのがかなり気持ち良いです!

 

 

一家に一台欲しくなってきましたか?笑。